施設案内

FACILITIES

館内マップ

1Fの俯瞰図

まずは1階学生ホール。ここは自由な空間として学生に開放しています。
お弁当を食べたりみんなでゲームをしたり、賑やかな場所です。また、学生作品の展示もされています。学校にお越しの際はぜひご覧ください。

2Fの俯瞰図

2Fは広々としたデッサン室などがあります。石膏像をモチーフにしながら日々、画力アップ!

3Fの俯瞰図

ビジュアルデザイン科、まんがアート科では、入学時に一人一台のmacPCが支給され、卒業時にはそのまま自分のものになります。

4Fの俯瞰図

4Fはインテリアデザイン科の教室があります。 建築インテリアデザイン科の実験室ではアムスラーなどの建築を学ぶ上で必要な機材が充実しています。

5Fの俯瞰図

5Fは放送・映像・音響科の教室があり、学内に最新設備の整ったスタジオがあります! たくさんの楽器や映像機器、また防音室もあります。

充実の施設・機材

メディア・アーツでは、最新のデザイン、建築、メディア技術と知識を学ぶのにふさわしい環境が整っています。
豊富な施設や機材を使いこなせば、プロとして必要な知識や技術を身につけることが可能になります。

ビジュアルデザイン科 Visual Design

PC

業界スタンダードであるApple Macintoshを使用。
ノートタイプのMac Book Proが一人一台2年間貸与の後、各自のノートパソコンに。
持ち運び可能だから、学校でも家でも制作に集中できます。

ペンタブレット

本物のペン感覚でデジタルのイラストが描ける、ペンタブレット。
筆圧の強さによって線の太さや色の濃淡が変化するので、 表現力のレベルアップにもつながります。

カメラ

一眼レフカメラを使用。 カメラの仕組みを知り、数多くの撮影を行うことによって、ものの捉え方を習得する。
多くの学生が気軽に扱えるように、台数をご用意しております。

撮影ミニスタジオ

商品撮影などはこちらで行います。
また、就職活動で用いられる ポートフォリオの作品内の立体物などもこちらで自由に撮影できます。

プリンター

本格的な出力機器(プリンター)を完備。白いインクの印刷や透明フィルム、厚紙の印刷もできるので、よりリアルな制作が可能です。

大判プリンター

幅1mから長さ10mの出力が可能な大判印刷です。
前記制作展・卒業制作展でも活用します。また、本校の西側の懸垂幕はこちらで印刷しています。

シルクスクリーン

印刷の原理や技法を学べる、シルクスクリーン。
常設の設備として、授業外でも手軽にTシャツや、バッグなどの印刷がおこなえます。

ヒートプレス機

光熱のプレス機で、PCで制作したデータを出力して直接Tシャツやバッグなどの布地にプリントできます。

建築インテリアデザイン科 Architecture Interior Design

CAD

CADソフトによるデジタル技術を学びます。
Archic CAD、Jw_cadなどの建築用CADソフトを使用します。

PC

業界スタンダードであるWindowsを使用。
ノートタイプのDell G5を一人一台2年間貸与の後、各自のノートパソコンに。
持ち運び可能だから、学校でも家でも制作に集中できます。

製図用道具

製図、パース作成に必要な平行定規をはじめ、三角スケールやテンプレートなどを配布。

テキスト配布

建築やインテリアの知識を学習するため、各分野ごとにテキストを配布。

軸組模型

木造住宅の構造について理解を深めるための軸組模型。

アムスラー試験機

実験室にはアムスラー試験機を用意。
モルタルやコンクリート強度試験を計測。材料実験で使用します。

見本帳

インテリアコーディネートに必要な材料の見本帳を多数用意。

資料書籍

建築家の作品集など、参考資料となる多くの書籍を完備しています。

放送・音響・映像科 Audio Visual

スタジオ

ブルーバックと照明。背景を合成するための設備です。

PA機器

コンサート会場等で、マイクや楽器の音を調整する機械です。

DTMブース

ProTools、003FACTORY、FANTOM X8で音楽を作ります。

オーディオインターフェース

パソコンと様々な機器(マイク、ミキサー、楽器など)を接続するための機械です。

録音ブース

ヴォーカルや映像のためのナレーション等を収録します。

PC

業界スタンダードであるApple Macintoshを使用。
ノートタイプのMac Book Proが一人一台2年間貸与の後、各自のノートパソコンに。
持ち運び可能だから、学校でも家でも制作に集中できます。

ビデオカメラ

映像収録のためのカメラです。
ハンディタイプやショルダータイプ、シネマ風に取れるカメラなど 用途に合わせて選択します。

ドローン

無人で遠隔操作や自動制御によって飛行しながら撮影をすることができるドローンをご用意。
授業内で操作の仕方や撮影方法を学びます。

一眼レフカメラ

一眼レフカメラを使用。 カメラの仕組みを知り、数多くの撮影を行うことによって、ものの捉え方を習得する。
多くの学生が気軽に扱えるように、台数をご用意しております。

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