メディア・アーツでは、最新のデザイン、建築、メディア技術と知識を学ぶのにふさわしい環境が整っています。 豊富な施設や機材を使いこなせば、プロとして必要な知識や技術を身につけることが可能になります。
5Fの内観(マウスで動かせます。)
5Fは放送・映像・音響科の教室があり、学内に最新設備の整ったスタジオがあります!
たくさんの楽器や映像機器、また防音室もあります。
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4Fの内観(マウスで動かせます。)
4Fはインテリアデザイン科の教室があります。
建築インテリアデザイン科の実験室ではアムスラーなどの建築を学ぶ上で必要な機材が充実しています。
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3Fの内観(マウスで動かせます。)
ビジュアルデザイン科、まんがアート科では、入学時に一人一台のmacPCが支給され、卒業時にはそのまま自分のものになります。
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2Fの内観(マウスで動かせます。)
2Fは広々としたデッサン室などがあります。石膏像をモチーフにしながら日々、画力アップ!
1Fの内観(マウスで動かせます。)
まずは1階学生ホール。ここは自由な空間として学生に開放しています。お弁当を食べたりみんなでゲームをしたり、賑やかな場所です。また、学生作品の展示もされています。学校にお越しの際はぜひご覧ください。
録音ブース | ヴォーカルや映像のためのナレーション等を収録します。 |
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PA機器 | コンサート会場等で、マイクや楽器の音を調整する機械です。 |
オーディオ インターフェース |
パソコンと様々な機器(マイク、ミキサー、楽器など)を接続するための機械です。 |
DTMブース | ProTools、003FACTORY、FANTOM X8で音楽を作ります。 |
スタジオ | ブルーバックと照明。背景を合成するための設備です。 |
ビデオカメラ | 映像収録のためのカメラです。 ハンディタイプやショルダータイプ、シネマ風に取れるカメラなど 用途に合わせて選択します。 |
シルクスクリーン | 印刷の原理や技法を学べる、シルクスクリーン。 常設の設備として、授業外でも手軽にTシャツなどの印刷がおこなえます。 |
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カメラ | 一眼レフカメラを使用。 カメラの仕組みを知り、数多くの撮影を行うことによって、ものの捉え方を会得する。 多くの学生が気軽に扱えるように、台数を確保しました。 |
スキャナー・プリンター | 本格的な入出力機器(スキャナー・プリンター)を完備し、よりリアルな制作が可能です。 |
ペンタブレット | 本物のペン感覚でデジタルのイラストが描ける、ペンタブレット。 筆圧の強さによって線の太さや色の濃淡が変化するので、 表現力のレベルアップにもつながります。 |
PC | 業界スタンダードであるApple Macintoshを使用。 ノートタイプのMac Book Proをひとり一台貸与。 持ち運び可能だから、学校でも家でも制作に集中できます。 |
ワイドモニター | コンピュータでの漫画やイラストを制作する際に使用するワイドモニター。 ノートPCに接続して活用します。大画面で作業しやすくなります。 |
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ペンタブレット | コンピュータでの作画で使用するペンタブレット。 様々なタッチを使いこなせば幅広い表現が可能。 |
スキャナー | 制作した作品をスキャンしてコンピュータに取り込むことができる。 アナログで描いた絵をスキャンして、デジタルソフトで処理を行うことが可能。 |
ライトテーブル | ライトテーブルを使用して作品制作を行います。 キャラクターや背景など作画の際に活用します。 |
資料図書 | 建築物や風景の背景資料集や、キャラクターのポーズ集、画集や参考資料を完備。 また、アート系月刊誌の定期購読も取り揃えています。 |
軸組模型 | 木造住宅の構造について理解を深めるための軸組模型。 |
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CAD |
CADソフトによるデジタル技術を学びます。 VectorWorks、Jw_cadなどの建築用CADソフトを使用します。 |
資料書籍 | 建築家の作品集など、参考資料となる多くの書籍を完備しています。 |
テキスト配布 | 建築やインテリアの知識を学習するため、各分野ごとにテキストを配布。 |
見本帳 | インテリアコーディネートに必要な材料の見本帳を多数用意。 |
製図用道具 | 製図用道具と製図台を配布。建築士試験やインテリアコーディネーター試験時にも活用します。 |
アムスラー試験機 | 実験室にはアムスラー試験機を用意。モルタルやコンクリート強度試験を計測。材料実験で使用します。 |