卒業生の活躍

卒業生が個展を開きます!

二人展【極細(アナログ)と極彩(デジタル)】を開催


本校出身の画家 小林優太さんと、デジタルイラストレーターとして活躍するカイガ マイさんによる絵画展が、昨年に引き続き、今年も、8月1日(土)より那須塩原市の旧戸田小学校をリノベーションしたレストランカフェ&ギャラリー「北風と太陽」にて開催されます。

二人の絵師による展示会第二弾!
 異なる手法で描かれる二つの世界が、演出する二人展。本展では、手の温もりや偶然性を大切にするアナログ作品と、無限の可能性を内包するデジタル作品を展示いたします。
 それぞれ異なるアプローチでありながら、どちらも「描く」という行為の本質に迫ります。
二人の作家が見つめる視点、表現の違い、そして共通する想い。そのすべてが響き合い、新たな魅力として表現される場となるでしょう。

会期

開催日時

2026年8月1日(土)〜30(日)
11:00〜16:00(※最終日は14時まで)
定休日:第一木曜日、毎週火・水曜日

会場

北風と太陽ギャラリー
栃木県那須塩原市戸田708-1
★作家在廊日:8/1(土)・2(日)・8(土)・15(土)・22(土)・29(土)・30(日)

作家経歴

小林 優太 

プロフィール

宇都宮市出身・在住の画家。
主にボールペンを使った緻密な表現を得意とし、神獣や幻獣など人々の心に棲む生物や抽象的な作品を描く。
精神疾患を持ちながら積極的に活動し、国内外で作品が評価され、個展の開催や寺社や企業とのコラボレーションを行っている。鑑賞者に深い感動を与え、独自の視点・解釈と繊細な技術で新たな芸術の表現を開拓し栃木から発信している。

1984年

栃木県宇都宮市に誕生

2006年

宇都宮メディア・アーツ専門学校CG科卒業
宇都宮市の印刷会社にDTPデザイナーとして入社

2015年

精神疾患を患い印刷会社を退社
精神疾患を静養しながら幼少のころから好きだった絵を描き始め画家活動を開始

2016年

うつ病と診断される

受賞歴

2018年

第13回 月のアート展 【月の表情】入選

2020年

栃木懸護国神社にて黄鮒(きぶな)スタンプの原画を御朱印に採用
地元情報誌(生活応援情報マガジントチペ)の取材を受ける
わく・わくアートコンクールin(イン)うつのみや2020【防人たち】審査員長賞を受賞

2021年

宇都宮市民芸術祭 洋画部門【黒龍-正面構図】奨励賞受賞
宇都宮市民芸術祭 洋画部門【practice-修練-】入選
栃木県芸術祭 洋画部門 【風神雷神図】入選

2022年

第2回 関西アートコンペ 【思考の内側】大賞、ホルベイン賞受賞
【思考の内側】大賞、ホルベイン賞受賞について下野新聞に掲載
第43回 宇都宮市民芸術祭 美術展 洋画・版画部門 【夫婦龍】秀作受賞

2023年

アートラベル公募のドイツ エアバッハ産ワインのデザイン案採用
うつのみや市民賞受賞
第6回『とちぎ次世代の力大賞』芸術部門で優秀賞受賞
第3回 関西アートコンペ 【渚】 審査員特別賞受賞 

2024年

宇都宮市民芸術祭 洋画部門 【ハイ・ヴォルテージ】秀作賞受賞

2025年

関西アートコンペ大賞展 【毒炎】兵庫県芸術文化協会賞受賞

活動歴・展示

2021年

第一回個展【小林優太のせかい】宇都宮アンテナショップ『宮カフェ』開催
第二回個展 『北風と太陽』開催

2022年

第三回 個展【小林優太のせかいⅡ】開催

2023年

第四回 個展【小林優太のペンアート展】開催
生雲山 龍興寺に【地蔵菩薩】の作品を奉納、初めて海外からの絵の依頼を受ける
第五回 個展【神獣展】開催
第六回 個展【辰展】開催

2024年

下野星宮神社様の御朱印【あすなろ龍神】の制作
オーストラリア開催のART JAPAN 2024に作品出展
画家 小林優太と僧書家 阿波昊玄による二人展【描くと書く】開催​
スペシャルオリンピックス、競技チアのユニフォームイラストの原画の制作
第七回 個展【こころのせかい】開催
下野星宮神社様の御朱印【辰の日参り】の制作
第八回 個展【画家 小林優太 個展】開催

メディア・その他

2020年

地元情報誌(生活応援情報マガジントチペ)に掲載

2022年

宇都宮コミュニティFM ミヤラジ 出演
【思考の内側】大賞、ホルベイン賞受賞について下野新聞に掲載
FM栃木 RADIO BERRY 出演

2023年

第六回個展【辰展】開催、辰展について下野新聞に掲載。

2024年

第七回個展【こころのせかい】開催、とちぎテレビのニュース番組に出演

MAI KAIGA

プロフィール

栃木県生まれ。極彩色の神域を描く画家。
学校法人TBC学院小山校の非常勤講師を勤める。

専門学校卒業のち、主に都内の美術館や高級ホテル、国内外のギャラリーなどで展示活動を行なっている。
作品制作に使用しているのはiPad一台だけという軽やかさに反して、毒を孕んだ重厚な世界を生み出し続けている。
過去には三度に渡り心身を壊し、理想と現実の剥離に絶望して制作から身を引こうとするが、“自分と向き合う”という行為の先で「表現こそが唯一無二の武器である」ことに気付き、再び世界を創るべく筆をとる。そんなカイガマイの作品は、『心理・風刺・再解釈』を内包する。見る側のレベルに合わせて意味が変わる作品を生み出す彼女は、人間の“無意識”にするりと入り込み、相容れない存在たちの境界線を溶かし、再構築する。それは、「毒」と「救済」と「遊び心」が同時に成立する世界。その鮮やかさに魅せられた者はやがて、美しさだけではない“何か”に気付く。違和感に侵食されきった頃、それはいつの間にか畏怖の念へと変わるのだ。そんな鑑賞者の気持ちなど露も知らず。彼女は今日も楽しそうにアートへの情熱と執念の狭間を悠々と泳ぎ続けている──“何も知らないふり”を、しながら。

1989年

栃木県下野市に誕生

2011年

学校法人TBC学院小山校デザイン学科を卒業

2024年

画家として本格的な活動を開始

受賞歴

2024年

Kabukicho Creator’s Gallery Project/New Hope賞 受賞

2025年

第2回2025年アート博inパリ
le 2èmeExposition d’Art  à Paris en 2025/日本藝術名誉大賞 日本画部門 受賞

2020年〜2025年

東京都美術館ベラドンナ・アート展 入選

個展開催

  • デザインフェスタギャラリー原宿
  • 栃木県真岡鐵道真岡駅
  • ギャラリー IYN大阪
  • Web個展(VR)

主な展示活動場所

  • 東京都美術館 
  • ホテルグランドニッコー台場
  • 上野の森美術館
  • 渋谷ヒカリエ
  • 東急歌舞伎町タワー他

その他

2025年

生雲山 龍興寺に『彼岸弥勒菩薩』、『思惟の黒蜻蛉』を奉納