萩原 望希(はぎわら みき)

優秀賞

自分は何がしたいのかを考えたとき、 

照明と映像、この2つを組み合わせた作品を作りたいと思いました。 

この作品の制作には多くの人の手が加わっており、色と陰影にこだわった 

照明効果で、シナリオと一体感のある映像に仕上げています。 

石膏像が喋るという非現実的な世界観とともに、 

この作品を通して見る人に照明の魅力を伝えたいという思いを込めました。 

照明の光が照らし出す、石膏像たちの表情に注目です。 

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